2週目 1日目

開発に関する資料に目を通した。

 

ところがどっこい。なんのこっちゃ理解できない。

 

びっくりだね。

 

もっとわかりやすい言葉で書けないものかね。

 

という感じの1日でした。

 

人によって書き方が違う

コードを読んでいても、「これは違う人が書いたコードだな」とわかるほどに、人によって書き方って違うんですね。

 

それは発見として良かった。

 

でも、やっぱり別の書き方で読むのに慣れて急に違う人のコードを読むと、「うぅっ。。。」ってなります。

 

急にわからなくなる。

 

まあまたすぐに慣れますけど。

 

改修案件はふるい技術を使うのでハチャメチャになっている

今やデータはDBで管理するのがデファクトスタンダードだと思いますが、今回の案件では、

  • テキストデータ
  • CSVデータ
  • Access
  • エクセル

を使って、それぞれからデータを引っ張ってきて集計するみたいな機能を作ってます。

 

故に、

などが混在しています。

 

バッチからVBAを起動したり、シェルからVBAを起動したり。

 

もうね、なにやってんの??って感じ~

 

バッチもシェルもVBAマクロもそんな知らんし~

 

しかも初心者から見ても変な書き方してるなぁという部分が多々あった。

 

 

コメントって大事だなって話

処理の所々にコメントが書いてあるけど、結局わからんという始末。

 

「if文をネスト」って書いてあってもネストされてなかったり、そもそもif文の条件分岐の説明も書いてなかったり。

 

自分、もしくは同じ現場にずっといる人にしかわからないようなコメント。結局エンジニアは入れ替わりがあるから、初めての人にもわかりやすくコメントを残すのが重要だなと思いましたね。

 

 

疑問: ビルドツールってAnt?Mavenじゃないの?てか時代はGradleだと思ってたけど。。。

ってことで古い感じがぷんぷん。まあ基本となる、ベースとなる知識は変わらないだろうからいいんですけど。それでも古くなって非推奨になっている技術を使うのはいかがなものかと。。。。

 

 

ということで、ほんの少しだけど、コードが理解できてきてうれぴい1日でした

\(^o^)/