初案件の初日

やっとエンジニアデビューしました!

 

長かった・・・

 

というのも、入社が2021年1月で現場配属が4月で3ヶ月も空いていたのです。

 

それならまだ「それくらいあるやろ」って感じですが、実はもっと長かった。。。

 

入社前研修

10月~11月 javaの基礎

11月~3月 開発課題

 

開発課題

テーマ:受発注システム

質問:なし

設計:自分で

場所:自宅

 

つまり一人でモクモクとお家で作業。

そしてたまにある中間レビューでボロカスに言われる。

 

ちょっと精神的に参りそうになりましたが、なんとか切り抜けたw

 

でも質問もできなくて辛かったけど、初案件はベテランの先輩と一緒に配属されたので超絶ラッキー!

 

初案件初日

やったこと

PCセットアップ

開発環境の構築(先輩つきっきり☆)

先輩の手掛けたプロジェクトの資料に目を通す(全く理解できなかったけど)

 

導入したツール

現場固有のツール

IDEjava, STS4)

teraterm

サクラエディタ

SVN(バージョン管理)

 

感想

資料を読んで思ったのは、要件を理解するのが難しい。

何が難しいかって、資料だけで理解しないといけないので、ファイル操作をバッチ処理でやったりしている部分も、何がどうなっているかを資料に添付されている限りある画像の中でイメージしないといけない。

 

まあ厳しいですね。

 

質問しようにも「何がわからないのかわからない」「なにをわからせようとしている資料なのかもわからない」。

 

無限のわからないの時間が3時間位ありました。

 

まあ少しずつですな。

やさしい先輩なので、それが支えです。

 

とりあえず頑張るしかない!